令和6年産 新米 奈良県産 ひとめぼれ 30㎏ 大粒で粘りと甘みが強い 米

【概要】 生産地：奈良県宇陀市 産年：令和6年 品種：ひとめぼれ 奈良県宇陀市にて実家が兼業農家を営んでおり年間約1t程の『ひとめぼれ』を生産しております。 私・父親・友人の手で栽培した農地直送品となります。 家族・友人で年間200㎏程の米を消費しますので、年間800㎏程をメルカリにて販売したいと考えております。 袋の重量込みで30㎏/玄米の状態でのみ販売させて頂きます。 30㎏以上の購入をご希望の方はメッセージにてご連絡お願い致します。 色彩選別機を通しておりますので異物等の混入確率が少ないです。 保管は実家にある倉にて冷暗所保管しております。 ご自身で精米頂いた後は、美味しくお召し上がり頂けるよう1ヶ月を目安に消費して頂く事をおすすめしております。 送料は出品者負担にて出荷させて頂きます。 令和6年生産分の在庫は60㎏となっております。 令和7年生産分は5月頃に田植え。9月頃に収穫となります。 【商品説明】 写真1枚目：『ひとめぼれ』30㎏が入った商品 写真2枚目：『ひとめぼれ』を生産している田んぼ① 写真3枚目：『ひとめぼれ』を生産している田んぼ② 写真4枚目： 田んぼに水を引く川 写真5枚目： 昨年5月に田植えをした際の『ひとめぼれ』の苗 美しい水、歴史ある土。 蛍が飛び交う素晴らしい自然が育む宇陀米 標高300mの高原地帯で、きれいな山水で育てています。 徳川の直轄領であった恵まれた土と水。 田んぼがあるのは奈良県宇陀市。標高400mほどの中山間地帯で三方を山に囲まれており、流れる水は他地域の流入のない混じりっ気のないミネラル豊富な湧水。 雲母などの鉱物を多く含む土壌は非常に肥沃で、昔から良質な薬草が取れると言われてきました。 江戸時代には徳川の直轄領だったという特別なエリアです。 宇陀地域は土質も良く、大粒で粒感があり、粘り・甘みも強く感じられるお米に仕上がります。 種類...新米 銘柄...ひとめぼれ 量...30kg〜